2008年10月11日

頸木リサイクル

このいななきしき、テキストを書くのが趣味で今もちびちびとHPに連載小説を書いたりなんかしてるわけですが、実のところ小説なんて大して読んでおりません(・ω・)
中高生の時にロードス島やらのラノベを読んで、大学生の時に火浦功のショートショートやブレードランナーの原作を読んで、あとは8年前くらいに友人にカイルロッドを借りて以来まともに読んだ本がございません。
こないだ実家に帰った時に新幹線の中で時かけ(初代)を読んだくらいです。夏休みにやってたアニメのが面白かったんで。
そんなわけで文章を読むのなんてネットぐらいしかなかったんですが(ぶっちゃけネット掲示板の会話を見ている方が、思いがけない反応やネタがたくさん転がっていて面白い)、こないだ薦められて西尾維新のクビキリサイクルという本を購入しました⊂⌒~⊃´∀`)⊃

とてもシニカルでキャラ造形が実に昨今の萌え要素の入ったラノベではありますが、若いのに文章力がしっかりしてていい小説でした。
堅苦しい文章遣いに慣れていない身としては久々に読解力を使ったりしました(´д`;)
ビジュアルノベル系も全然やらない人間なので…。
話の内容はおいといて(をい)、何か鏡のようなもので、読んでいると色々と自己批評してしまう作品ですね。
それで一つわかったことは、いななきしきは自己を投影させやすいように名前や性格をぼかした、特別な主人公ってのが苦手なようです。
特殊な力なんていらねえんだよ!って事でしょうか。とはいえDQ3やマザーやP1はよくてP3やこれだと受け付けないとかあるので、よくわかりません。
ととのつまり自分が「凡人」だから何にも特別な力なんていらないってことなんでしょうか。
とオチをつけてみる(´・ω・`)
posted by いななきしき at 17:23| 小説